ここではハテナの塔の神技使いの戦いかたについて紹介します。
神の技『印』で戦う
神技使いは印を指で組んで戦います。印は指の数に対応して、数字の0から5までを表しています。数字を小さい方から順番に選ぶことで印がつながっていきます。2つ以上つながると神技の力で敵がマヒします。
また、うまく0から5までをつなげたときは大ダメージを与えることができるので、ぜひ狙ってみましょう。印をつなぐ場合は必ずしも0から始める必要はありません。例えば3から始めた場合は「3→4→5→0→1→2」の順番でもつながります。
印は逆さまだと使えない
印は逆さまだと使うことができません。そんなときは逆さ男でひっくり返すか、手札をディールしてしまいましょう。
続いて、印のカードを紹介します。
拳の印
数字の0に対応。物理攻撃をします。
霞の印
数字の1に対応。敵の物理攻撃を回避します。
風の印
数字の2に対応。風属性の攻撃をします。
火の印
数字の3に対応。火属性の攻撃をします。また火をつけたり、暗闇を照らすこともできます。
水の印
数字の4に対応。水属性の攻撃をします。
助の印
数字の5に対応。自分を回復します。
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