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DEATH STRANDING

【DEATH STRANDING】フローターの使い方

投稿日:2019年11月21日 更新日:

【DEATH STRANDING】フローターの使い方

ここではDEATH STRANDINGの荷物を運ぶときに役立つフローターについて紹介します。

 

重い荷物を運ぶことが出来る

フローターを使うことで背負うことが出来ない重さの荷物も運ぶことが出来ます。ただしフローターで運べる荷物には制限があります。

  • 載せた荷物の重さが合計で300キロ未満
  • 載せた荷物の数が18個以内

よって荷物の重さが合計で100キロでも荷物の数が18個を超えると載せられません。またフローターの荷物が重くなると移動スピードも落ちてしまいます。最大まで荷物を乗せると通常よりも約1.2倍移動に時間がかかってしまいます。

 

2つまで連結出来る

【DEATH STRANDING】フローターの使い方

フローター2つまで連結することが出来ます。

 

荷物を濡らさずに川を渡れる

【DEATH STRANDING】フローターの使い方

フローター川の中でも浮くので荷物を濡らさずに渡ることが出来ます。荷物の重さによってフローターが沈むこともありません。

 

乗って移動出来る

【DEATH STRANDING】フローターの使い方

フローターには荷物だけでなくサム自身も乗ることが出来ます。下り坂であれば滑って平坦であれば足で漕いで進むことが出来ますが上り坂を登ることは出来ません。

 

約2分間でカイラル粒子を1個消費する

フローターは浮くためにカイラル粒子を消費します。消費量は約2分間に1個です。

 

サムの身体から離れすぎではダメ

【DEATH STRANDING】フローターの使い方

フローターはサムの身体と接続された状態ですが身体から離れすぎると接続が切れてしまいます。特に梯子ロープ用パイルを上り下りする場合は重力でフローターが下に落ちて接続が切れてしまうことがあります。

  

「梯子」は角度を約50度以下に

【DEATH STRANDING】フローターの使い方

しかし梯子の場合は角度を約50度以下で設置すればフローターを接続したままでも上り下りが出来ます。

※「梯子」についてはDEATH STRANDING】梯子の使い方をご覧ください。

 

他のDEATH STRANDINGの記事はこちら。

 

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